トランプ氏陣営刷新

米大統領選の共和党候補トランプ氏は今月の17日、選対本部の最高責任者の保守系ニュースサイト「ブライトバード・ニュース」の会長スティーブン・バノン氏を起用し、
陣営で顧問を務めてきた女性のケリーアン・コンウェー氏を選対本部長に昇格させたと発表しました。

陣営の一部刷新は過去2カ月で2回目で、劣勢が伝えられる選挙戦を立て直す狙いのようです。
民主党のクリントン候補に支持率で後れを取る中、政治アウトサイダーとして徹底的な既存体制批判の原点に回帰するための人事とみられています。

最近の支持率低下を受け、るる舞を買えるかどうかが注目されているトランプ氏は17日までに「私は私だ。変わりたいとは思わない」と発言しています。
自分流を貫く考えを示しています。

選対本部で参謀を務めてきたポール・マナフォート氏は、幅広い支持率獲得の為穏健姿勢に転じるようトランプ氏に進言してきましたが、最近はトランプ氏から疎んじられていたとされています。

マナフォート氏を巡っては、ウクライナで失脚したヤヌコビッチ前大統領の与党から米ロビー企業への220万ドルの僧院に関わったとAP通信が報道。
選対本部で現在の肩書を維持しますが「役割は縮小する」との見方が支配的です。

バノン氏は「けんか上手」と評されています。
共和党主流派への遠慮ない批判など戦闘的な姿勢で知られ、既存政治に不満を持つ有権者の支持を固められそうです。
コンウェー氏は「控えめ」なタイプとされ、女性や無党派層の掘り起こしへの貢献が期待されています。

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