日本ハム「武田勝」投手ご苦労さんでした。

北海道日本ハムファイターズ優勝おめでとう。

全試合が終わって「武田勝選手」の引退セレモニーが行われましたが、それに先だって今季限りで引退する「武田勝投手」は打者一人に対して真剣に対峙しました。結果は3球で3振を奪いましたが、あのコーナーを投げ分けるテクニックは健在でした。決して球が早いわけではない武田投手が11年間日本ハムの勝利に貢献した投球術は後輩の選手に確実に引き継がれると確信しました。何時もマウンド上では冷静沈着かつポーカーフェイスを貫き通した武田投手の目から涙が光っていました。本当はひょうきん者らしいですね。引退した後テレビのゲストとして出演していましたが、ジョークを交え雄弁に思い出を話していました。
引退を発表した9月23日。試合前の円陣で「俺のために優勝しろ」と書いた用紙を見せて鼓舞したらしいです。ベンチにはこの紙が貼ってあり、何度となくテレビ中継されていました。
バックネット裏には、谷元や宮西らが「11年間お疲れさまでした。優勝してやったぞ!!」と横断幕を掲げたのが映され、間違いなく多くの選手たちに愛されていたと感じました。 試合後の引退セレモニーで「僕はファイターズが大好きです。僕は北海道が大好きです。あと、1つ…」。後輩へ、新たなメッセージを送っていました。「俺のために日本一になれ」武田勝選手らしいメッセージだと思いました。

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